他業者様様での偽名が違法であるわけ

結婚紹介業は、法定契約書面をお客様に交付しなければいけません。

 

偽名を使っている他業者様様では、そもそも、この法定契約書面を渡していないでしょうから、その時点でアウト・違法なのは、言うまでもありません。

 

 

ですから先日の弊ブログで書きましたように、極端な話ですが、お見合いを済ませんていようが、結婚相手を紹介されて既に結婚していようが、その業者から法定契約書面を受け取っていなかったらクーリングオフ期間はスタートしていないので、全額返金を要求することもできるのです。

 

 

次に、仮に法定契約書面を渡していたとしても、その書面の内容に不備があれば、結婚相手を紹介されて既に結婚していようが、全額返金を要求することもできるのです。

国民生活センター 判例

 

 

その書面には、

・契約申込・締結を担当した者の氏名

 

を記載しなければいけません。

 

 

ここに偽名が書いてあれば、アウト・違法なのです。ですから、お見合いをしていようが、結婚相手を紹介されて既に結婚していようが、全額返金を要求することもできるのです。

国民生活センター 判例

 

 

まあ、でも繰り返しになりますが、そもそも法定契約書面を渡していないでしょうね。その時点でアウト・違法です。

 

 

 

注)三省堂大辞林によれば、
様様=自分に恩恵・利益を与えてくれる人や物の名に付けて,感謝の気持ちを表す。
「こんなに料理が楽にできるなんて電子レンジ様様だ」