友人の知人からの相談

友人の知人から相談事項があり。

 

 

その方は弁護士にも司法書士にも相談したが行き詰ったので、友人に相談したとのこと。

 

 

ある弁護士に相談に行った時には、まず最初に、1時間、話をしたら、「はい、1時間経ったので10,800円。着手金は190万円。」と言われたとのこと。

 

 

そんなものです。弁護士も商売。

 

 

妙味があるから、引き受けるだけのこと。特に、最近は弁護士も食っていくのは大変らしいし。

 

 

ちなみにその弁護士の言っている着手金は、争点となっている総額の何パーセントなので、この案件の大体の金額がご想像いただけるかと(弁護士は成功報酬(報酬金)は、また別にとる)

 

 

そもそも、この依頼者の方は、権威主義で、肩書とかに弱い。「弁護士さま」と思っている様子が、ありあり。まあ、この方は銀行を勤めあげた方なので、そういうマインドでも仕方がないですかね。

 

 

確かに弁護士は法律を知っているが、現実にどうしていくかは別なので、丸投げせずに、クライアントも一緒になって考えて、ディスカッションして、方向性を決めていかなければいけない。

 

 

この辺りは、ニューヨーク駐在時代、訴訟案件を何件も弁護士とチームになってやっていたので、学んだもの。

 

 

自分でも書類を深く読み込んで(面倒で時間がかかるが)、自分でも考えることが肝要。