フィリピンに第3の通信会社 – 来月、公開入札されます

フィリピンの通信事情が良くないのは、皆様ご存知の通りです。財閥系の2社、スマート(PLDT)とグローブの独占で、速度やエリアなどのサービスが良くなっていきません。東南アジア1、通信事情が悪いとも言われています。

 

 

で、フィリピン政府は、その独占状態を改善すべく、いろいろな動きをしてきたわけですが、来月(11月)、フィリピンの情報通信技術省は、第3の電話・通信企業をめぐる公開入札を行います。

 

 

第3の通信がフィリピンの通信市場に競争をもたらし、利用者にとって通信会社の選択肢が増え、より良いサービスが受けられるようになることを期待してのことです。

 

 

現在までにフィリピン企業5社と外国企業7社が入札への関心を示しており、外国企業には日本のKDDI、中国電信、韓国LGやベトナム企業などが含まれているとのことです。

 

 

順調に参入が進めば、来年6月にサービス開始に至るとの見通し。